ー５ < ー３
大きいのは－３です。
ー５＜ー３ （マイナス５小なりマイナス３、マイナス５はマイナス３よりちいさい）となります。
数直線で見ると
ー３の方が右にあります。
右にある数の方が大きくて、左にある数が小さいのです。
左に行くとどんどん小さくなって、右に行くほど大きいのです。
ミカンを食べたときのことを考えてください。
ミカンを食べる問題では
ミカンを、３つ食べるより４つ食べる方が残っているのは少ないのです。つまり小さいのです。
ミカンを皿にのせる問題では、
３つの皿にのせるより、５つの皿にのせる方が、ミカンは足りないのです。つまり小さいのです。
３と５では、５のほうが大きいように見えますが、マイナスが着くと、ー５の方が小さくなるのです。
では、負って何の最後の問題です・
－４＞ー６
の＞はなんと読むのでしょう。
マイナス４はマイナス６より・・・・？？？・・・
小さい 大きい
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