１時間に入る水の量（割合）が分かれば　実験

プールの水をいっぱいにするのにかかる時間
両方の水道を入れると１時間にたまる水の量は
プールの水の量を１として
×□時間＝１、でプールいっぱいになる。
だから、１÷＝６（時間）　と計算できるね。
こんなふうに、一時間当たりがわかれば、全部入れるのにかかる時間が分かる。
この1時間当たりって言うのが取っても大切。
「１当たりの量」って教科書には書いてあるものもあるね。
割合とか比の考え方に通じるもので、これが分かるようになると
とってもいろいろな考え方ができるんだ。
で、
今度は時間が表示されるから、
６時間で一杯になるか、真ん中のボタンを押してためしてみよう。