あわせて10枚 変わり方と式

これは、つるかめ算の応用問題で、つるかめ算の考えで解けます。
また、連立一次方程式というXやyを使って解く方法もあります。
ここではまず、表を使って解く方法を考えます。
そのあと、いろいろなとき方を工夫しましょう。
(問1/12) 
クマ君は、8円の切手と、5円の切手をあわせて10枚買いに行きました。
お母さんが渡してくれたお金は、68円で、それでちょうど買えるのです。
それぞれの切手の枚数を求めましょう。
表を書いて求めましょう。
Aには、いくつが入りますか。
切手が小さくなった。
5円切手の枚数 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
8円切手の枚数  A B C D E F    
代金

切手は合わせて10枚です。

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