鶴亀算の応用問題

鶴と亀の足を合わせると42本です。
鶴と亀の数を交換すると、足の数は36本になります。
鶴は何匹で亀は何匹でしょう。
足せば対象な形になる・・・数字で対象というのは変な言い方かもしれないけれど、クマ的には対象なんだな・・
ひっくり返した・・それなら足して見ればいいじゃん・・・
そうすれば・・・・何かが見えてくる

ほら、ツルとカメの合体した怪獣出現。
そんなこといったって・・・
そう、とくべつな解き方があるけれど、もっと基本にもどれば簡単に解けるはず。
算数って、特別な解き方もおもしろいけど、誰でも解けときかたもあるんだ。
だれでもとける解き方の方が基本だと思うなぁ。

ツルは何匹でしょう。


だれでもとける また使える解き方と かいじゅう