ブロック・座標


ここでは座標を解説(かいせつ)します
これが分かれば、スプライトを自由に動かせます。

ここにあります

まず、スプライトを準備


ネコチャンのままでも良いのですが、分かりやすくボールのスクラッチを選んで
スクラッチの大きさを、矢印のように30に変えました。

ボールを動かして座標を表示しよう

右→キーを動かして、左右どの場所まで動いたかを言います。
この左右の 数値を x座標と言います

右に動くとどんどん数値が増えていきます。
真ん中からの距離(きょり)とかんがえていいでしょう、

左にも動かそう

左にも動くようにつけ加えましょう

左にどんどん動いていって、0をこすと
数字に、-がついてマイナスになります。
左に動くとどんどん少なくなって、0を超すとマイナスの数字がどんどん大きくなっていきます

上下にも動かそう

上キーを押したら上に動くようにしましょう
したキーを押したら下に動くようにしましょう

最後の1行がちょっとむずかっしい
下のように、(リンゴとバナナ)のなかに、x座標、y座標 というのを入れてつくります
「x座標」や「」y座標は、青色の動きの中にあります。


左端に行ったら右端へ、

左端へ行ったら右端へ行くようにしました
右端へ行ったら左端へ行くように出来ますか
上橋に行ったら下へ、下へ行ったら上へ行くようにできますか。
こうすると宇宙がとっても広いように見えます。


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