背景移動

背景移動

右矢印、左矢印で左右に動かして、スペースキーでジャンプする


ここにあります

これは自動移動の作りかけ

背景に見えるのは、実は背景じゃない

背景(はいけい)にみえるけど、これは背景じゃない。
じゃなんだろう。
実はこれは背景のようなスプライト
こんなスプライトを書いてみよう

動画を見て書いても良いよ。

書いたらビットマップに変換だ、
枠線(わくせん)は塗(ぬ)りつぶしと同じ色にしたけど、違っても良いだろう。

2枚目の背景もどきのスプライトを作ろう


スプライト2の上の画面の上で右クリック
その後「複製(ふくせい)」をえらぶと、スプライト3ができる。
これはスプライト2と同じだから、少し書き換(か)えた。

(スプライト3)



同じようにして、もう二つスプライトを作り

スプライト4



一番最後のスプライト5には


のようにゴールを作った。

そして、ネコちゃんのプログラム


まず、ネコちゃんの位置を決めよう。

ネコちゃんは70パーセントの大きさにして

と場所を決める。
x座標(ざひょう)を-150
y座標(ざひょう)を-100 
にしたけど、自分の背景に合わせて、数字を決めてほしい。
「背景の移動」ってあるけど、これはなんだっていうのは、下に書いてある。

え、x座標って何

これは、画面の位置(ばしょ)のことだ。
xが0 yが0 とすると真ん中のこと。
一番左は xが-240
一番右は xが240だ。
そこで、xを0、yを0にすると、ネコちゃんは真ん中に来る。
これは、りんごちゃんの座標を、(x=179,y=100)にしたときの図だ。

それだと浮(う)いているように見えるので、
y座標の数字を変えて、だいたい地面に着いているようにしよう。
すると
x座標(ざひょう)を-150
y座標(ざひょう)を-100 
と僕はなったんだ。

あれー-- 「背景の移動」 がない

これはネコちゃんがどれだけ動いたかを表す数だ。
ネコちゃんは動いていないけれど、後ろのスプライトが動けば良い。
そこで、ネコちゃんの右キーが一回押されたら、右は一歩、(座標の大きさで5)動き
左キーが-されたら左へ(座標の大きさで-5)うごいたことにする。
そこで、位置を覚えておくために、移動した距離をいれる「入れ物」を用意する。
この入れ物を、変数と言います。
変数を押して→変数を作るへ、「背景の移動」と勝手イウ変数を作る。この名前は何でも良い。
最初にある「x座標」をそのまま使ってもいい。


上のように作ろう。
右矢印でネコは7右に動くから、背景のスプライトは左に動く、つまり-7動く
左矢印でネコは-7、つまり左に7動くから背景は、右に7動くというのを記憶する。
これで、ネコちゃんは動いたように見える。
え~~~(説明が悪いかな)

ちょっとたくさん書くけどネコのプロフラム


背景スプライトのプログラム

そして背景プログラムを変えると動くようになる

スプライト2(背景の1)

スプライト3(背景の2)
(470じゃなくて、480の方が良いかもしれない)470だと橋が切れる。
480というのは、背景の幅の大きさだ。
これで背景酢くらいとがつながるようになるんだ。

スプライト4(背景3)

スプライト5(背景の4)


これ背景が動くようになる。

これが数字の意味で、xの座標を変えることで、つながってくる。
470にして重ねてみたけど、480のほうがいいかなともおもう。




緑に当たったら、最初に戻る、赤に当たったら終了


ネコちゃんのプログラムを、緑に当たったら、最初にもどり、赤まで行ったらゴールにしよう

ネコちゃんをジャンプできるようにしよう

ネコちゃんにジャンプを取り付ける
変数をいくつも用意しなきゃジャンプにならない。

これでうまくいくかな~~~
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