ストップウヲッチ改訂版
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スプライトの準備
スタートとストップとリセットの3つのスプライトを用意してください変数を作る
jyoutai (状態じょうたい)という変数とkeika-time(経過タイム・けいかたいむ)という変数を作ります
jyoutai(状態)には、
ストップウヲッチが始まる前(リセットされた状態)か jyouta=0
ストップウヲッチが始まってタイマー多動いているか jyoutai=1
ストップして時間を表示しているか jotai=2
を保存しています。
また、keika-taimu(経過タイム)はストップが押されるたびにその経過時間を記憶します。
プロフラムは
まず最初のプログラムはこんなふうです
スタートの解説
旗(はた)が押(お)されたとき
状態(じょうたいjyoutai) を0にします。始まる前が0です
そして経過時間(けいかじかん keikajikan)も始まっていないので0秒です
そしてスタートが押されると
タイマーがリセットされて、時間の計測(けいそく)が始まります。
もし状態=0なら というのは、時間を計っているときスタートが押されたら変になってしまうのでその予防です。
そして、いまストップウヲッチが動いている状態ということで、状態を1にしました。
ストップが押されると

ストップが押されると
状態を、2にします。これはいまタイマーの時間を表示酢津状態だよと言うわけです。
タイマーはどんどん動いています。
そこで、経過時間(かいかじかんkeikajiman)に今のタイマーの時間を記憶します。
そしてそれをあとで表示するようにします。
リセットボタンが押されたら

最後にネコチャンのプログラム


タイマー付きはユーーチューブを見てください
次の改訂版よりこの方が簡単かな
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