クローンをプログラムしよう
ここにあります
クローンもプログラムできます。
クローンされたあとの動きをきめることができるのです。
そのために、【クローンされたとき】というブロックを使うのです。
それから【隠す(かくす)】と【表示する(ひょうじする)】というブロックも使っています。
これは、クローンする前のネコを(スプライト)をかくすためです。
、
ほら。こんなのができます。
きれいな模様(もよう)もかいてみたい
あとは工夫次第。
こんどはボールのスプライトを選んでとばしてみました。
とってもすごいのを作ってる人もいる。
ネットで調べてまねしてみよう。
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