アリの歩いた長さ

 図の円錐(えんすい)は、底面の半径が3cm、母線の長さが18cmです。
 点Aからアリが出発して、円錐の側面を一回りしてもどってきます。
 アリが歩く距離が一番短いときの距離は、何センチメートルでしょう。
 円周率は3.14又はπとします。



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