足せば見えてくる

対象というと線対称とか点対称とか図形のことだけれど、
数の問題にも「対象な問題」と呼んで良さそうな仲間がある。
これを一網打尽にしようという計画だけれど・・・

図形の対象 台形
こんな形も台形の応用で
数の対象 鶴亀算の応用
3つの平均が
これも、xやyを使えば簡単に解ける。
こういった問題の解き方を覚えておくひつようなない。
算数がxやyを使えることでずっと簡単になる。