FmFによるアメリカとの交流
算数の教材もそろっている。
授業に、宿題に活用しているようで、ミシン目から破って使うようになっている。
宿題帳は子供たちの物は、現時点で8〜9割ほどが無くなっていた。
「児童は購入するのか、配布するのか。」と聞いたら購入というので「購入したい」と申し出る。
校長先生が全部プレゼントしてくれた。嬉しくて重たい荷物になった。
1年2年は算数セットのようなものも入っている。
これは、宿題帳かドリル帳のような気がする。
銀貨の絵がついているのは、足し算引き算をやっているから1年生用。
442ページでカラーでできている。宿題出すの楽だなぁ。毎日同じ宿題の必要はないし。