FmFによるアメリカとの交流
その14、アメリカからのメール
アメリカからメールが届く。
前回、あまり内容とか文を考慮せずに出したら、返事がなかなか来なかった。
教育委員会へは「通訳がいるか。」とメールが来たという。
この原因の一つは、ボクの 間違いの多いメールかもしれない。
35年前の英語だもの、間違いも多いさ。でも、めげずに出す。
今回は、高校生の娘に、手紙を見てもらった。
翻訳機を持っていくというつもりで、[bring]と書いたら直された。
子供だと思っていても、ずいぶんスラスラと英語が出てくる。
こうやって、親をいつの間にか乗り越えていくんですね。嬉しいですね。
メールには「学校のマーク入りのTシャツがあるので、あなたの大きさを知らせろ。」という。
「身長が何センチ」と書いたら「フィートに直せとか、小数でなくてインチにしなきゃ」と指導あり。
どんなアメリカになるか楽しみ。