FmFによるアメリカとの交流(2006)スタッフとして
シカゴオヘヤ空港の大人数の移動が毎年話題になる。
スタッフとしては、この移動がうまくいくかが一番の問題。当日は空港側の案内で移動するはずが、案内人が来ていない。
そこで、降りたところで人数チェック、
ついた国際線ターミナル5は、国内線とかなり離れている。無人のモノレールで移動。
ワシントンへの出発は、ターミナル1のBコンコース。Bでよかった。
以前、Cコンコースということがあって、モノレールを降りてから、長い地下道を通って急いで移動したことがあったことを思い出す。
モノレールを降りて目的の搭乗口へ移動して、人数チェック。
ここの時間も余裕があって良かった。
長い飛行機旅の末、ワシントンDCへ到着しました。
成田を午後6時に立って、夜をつきぬけて、途中食事が2会に軽食(キツネラーメン)が1回、ワシントンについたのは午後9時。計算すると、9−6=3時間しかたっていないのが不思議。このまま回っていれば若くなるんじゃないかと思いましたが、無理ですね。時間は回っている間にたっていく。
機内は、「エアポケットに落ちることがあるからシートベルトを締めていた方が良い。」ということでシートベルトしめっぱなし。ときどき、運動のため伸びをしたり、歩きまわったりしました。ずっと夜でした。
ワシントンDCはホワイトハウスや国会議事堂など首都機能が集まっています。
そこでワシントンDC到着前30分は席を立っちゃいけないんだそうです。席を立つ人がいると別の空港へ着陸するんだそうです。
アメリカはセキュリティチェックが成田よりきびしいようです。
帰りもキツネラーメンが出ました。(これについては後記、バナナは帰りには出ずにクッキーでした。)