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弾崎灯台(はじきさきとうだい)
解説板には
「映画『喜びも悲しみも幾年月』の舞台として知られるここ弾崎灯台が設置されたのは大正8年12月1日でした。以下略」とある。
ここを一回りして遠くを望むけれど、晴天のための霞で遠くは見えない。この灯台が多くの人の命を救ってきたのだなと、灯台を見るといつも思う。
解説によると、左手は灯台ではなく、レーマークビーコンという電波標識だろう。
さらに、アメダスの観測装置もあった。(アメダスの写真は理科のページで利用します)