昔の小学校

だるまストーブ


○ストーブはだるまストーブ。たき付け当番というのがあり、豆殻や桑の棒を乾燥させたものを新聞紙でくるんで縛った(しばった)たき付けを家で作り、持っていった。
44年頃より燃料が石炭に変わり、
48年から、だるまストーブから石油ストーブになった。