紙を切ると、紙の数はどんどん大きくなるけれど
一枚一枚の紙はどんどん小さくなる。
2倍とか3倍というのは、元の数がどんどん大きくなるのが普通だけれど、
紙を切ったり折ったりすると、どんどん小さくなるのがおもしろい。
こういうかけ算には、何か言葉があるんだろうか。
一枚一枚の紙はどんどん小さくなる。
2倍とか3倍というのは、元の数がどんどん大きくなるのが普通だけれど、
紙を切ったり折ったりすると、どんどん小さくなるのがおもしろい。
こういうかけ算には、何か言葉があるんだろうか。
(問 1/6)
紙を一回、折ると、2つに分かれます。
では、2回半分に折ると、いくつに分かれますか。
紙を2回折るといくつに分かれますか。 紙を一回、折ると、2つに分かれます。
では、2回半分に折ると、いくつに分かれますか。