合格、おめでとう。
そう、これは公倍数の問題だってすぐ分かるようになれば、たいしたもの。
とんがり山行きは 8分、16分、24分と8の倍数で出発する。
ドンブラ川行きは 10分、20分、30分と10の倍数で出発する。
だから、8の倍数と10の倍数の同じの、つまり公倍数を探せばいいんだ。
40分後に一緒に出発するんだね。
ということは
7時00分+40分=7時40分
できた。
レベルアップ:
電車の出発問題(周期
もり駅の前から、バスが、
とんがり山行きは8分ごとに、
どんぶら川行きは10分ごとに出ます。
午前7時にとんがり山行きとどんぶら川行きが同時に出発しました。
この次にとんがり山行きとドンブラ川行きバスが同時に出発するのは
何時何分でしょう。
とんがり山行きは8分ごとに、
どんぶら川行きは10分ごとに出ます。
午前7時にとんがり山行きとどんぶら川行きが同時に出発しました。
この次にとんがり山行きとドンブラ川行きバスが同時に出発するのは
何時何分でしょう。
そう、これは公倍数の問題だってすぐ分かるようになれば、たいしたもの。
とんがり山行きは 8分、16分、24分と8の倍数で出発する。
ドンブラ川行きは 10分、20分、30分と10の倍数で出発する。
だから、8の倍数と10の倍数の同じの、つまり公倍数を探せばいいんだ。
2 ) 8 10 4 5 だから最小公倍数は 2×4×5=40 |
ということは
7時00分+40分=7時40分
できた。
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