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数の仕組み
公倍数の問題
公倍数の問題
答えは4つです。
100以下の数の中で、6と5の公倍数でわって1あまる数はいくつある
まず、6と5の公倍数を求めると、これは、6×5=30
30で割って1余るんだから31がそうだね
順番に並べてみると
30×0+1=1
30×1+1=31
30×2+1=61
30×3+1=91
次は100より大きくなるから、全部で4つ。
最初の数を忘れやすいから注意しましょう。
公倍数で分けて2
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