もりの学校
算数
数の仕組み
平方数と奇数の和
平方数と奇数の和
(問 9/10)
14×2=4 のように、同じ数をかけてできる数を平方数と言います。
正解です。 正解は 8×8 です。
1+3+5+7+9+11+13+15 は平方数ですか
1+3+5+7+9+11+13=49=7×7
これも平方数です。
奇数を1から足していくと、いつでも平方数になるのです。
合格です
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