倍数の個数

(問6/6) 
50 から 100 までの間に、12 の倍数はいくつあるだろうか

正解です。 倍数は 4個あります。

いちばん小さい 12 の倍数は 12×5=60
50÷12=5 だから、12×5=50 と見つけて 
いちばん大きい 12の倍数は 12×8=96  だから
100÷12=8あまり4
5 から、 8 までの個数は
5 から 8までで、 8 - 5 + 1 = 4 個です。

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