倍数の個数

(問5/6) 
20 から 100 までの間に、9 の倍数はいくつあるだろうか

正解です。 倍数は 9個あります。

いちばん小さい 9 の倍数は 9×3=27
20÷9=2あまり1 だから、2+1=3 で9×3=27がいちばん小さい。
いちばん大きい 9の倍数は 9×11=99
100÷9=11あまり1 だから 9×11 がいちばん大きい
3 から、 11 までの個数は
3 から 11までで、 11 - 3 + 1 = 9 個です。

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