倍数の個数

(問2/7) 
1 から 20 までの間に、2 の倍数はいくつあるだろうか

正解です。 倍数は 10個あります。

いちばん小さい 2 の倍数は 2×1=2
いちばん大きい 2の倍数は 2×10=20  だから
1 から、 10 までの個数は
1 から 10までで、 10 - 1 + 1 = 10 個です。

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