2ケタ×1ケタのかけ算

2ケタ×1ケタ

もり小ではかけ算を、かけた結果をそのままかくようにしています。
とちゅうで暗算を入れないで、書いていくのです。
そうすると、
1、まずまちがいがすくなくなります。
2、大きな数のかけ算になったとき、計算量がへります。
3,間違えたところのチェックが簡単。ということは、九九の記憶ちがいが発見しやすい。
という長所があるのです。
ノートでするときは、最初は方眼を書いたノートを使って、答えを書くところを間ちがえないように注意しながら、練習してください。

2ケタ×1ケタ 応用2

一の位のかけ算が十以下

2ケタ×1ケタ 応用 0のあるもの

0のあるタイプ

2ケタ×1ケタ 応用2 0のあるもの 

0のあるタイプ