足し算とかけ算


式と答は

3+3+3+3+3+3+3
を計算しよう。

3をはこにいれて、タイルにへんしんさせて、くっつけると
かけざんになります。

式は
  3     ×  7  =  ?
  ↑      ↑6ハコ   ↑
 1ハコあたり        ぜんぶのりょう
となります。
こたえは 「さん しち にじゅういち」とくくでいえばいいのです。

(足し算で考えると、足すが6つしかないじゃない・・・
(最初に何もないもの、0があって
0+3+3+3+3+3+3+3
と考えれば足すが7回ある。、だから、これが3×7 と考えても良いね。)

もうひとつやってみましょう。