比例と式

(問7/8)
タテさんとヨーコさんが歩いているといろいろな人が、質問に来ました。
xやyを使って数学を考えたのはデカルト。なんだか1600年頃の時代に来た気がします。

正解です。 正解は している です。


正三角形の、一辺の長さと回りの長さは比例していますか。

 正三角形の、一辺の長さ(cm)   1  2  3  4  5  /  7
 回りの長さ(cm)   3  6  9  12  15  /  21

正三角形の、一辺の長さ(cm)が2倍3倍になると、回りの長さ(cm)は2倍3倍になっています。

正三角形の、一辺の長さ(cm)と回りの長さ(cm)は、比例してしている。

次へ進む