(問1/9)
ツルとカメあわせて 15 ひきいます。
足の数は全部で42本です。
ツルは何匹、カメは何匹いるのでしょう。
カメは何匹でしょう。
ツルとカメあわせて 15 ひきいます。
足の数は全部で42本です。
ツルは何匹、カメは何匹いるのでしょう。
カメは何匹でしょう。
こう考える
ツルとカメが全部2本ずつ足を上げると・・・(全部ツルだったとするとというのと一緒です)
15×2=30本 の足が上がって
残りの足は、42-30=12 本
(全部ツルだとすると、足が12本多い)
そこで、カメが2本足で立っていると考えて
(ツルとカメとを入れ替えると、足が2本増えると考えて)
12÷2=6 だからカメは2匹
ツルは
15-6=8匹
詳しく考えてみる
方程式で考えると
方程式を解くとx+y=15 ・・・①
2x+4y=42 ・・・②
①を2倍してxを同じにすると
2x+2y=30 ・・・①’
②-①’を計算して
2y=12
だから y=6 カメは6匹
x+y=15 似代入して
x+6=15
x=9 だからツルは9匹
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