○の中に、１から９の数字を一つずつ入れて
各辺の和が同じになるようにしましょう。
各辺の数字の和が同じ １９ になる場合があります。各辺の和が同じになるようにしましょう。
１９になる場合を作ってみましょう。
１９になるということは、頂点３つの数の和はいくつになる？
一つの辺の和が１７だから、３辺の合計は１９×３＝５７
ところが、○に入る数字を足すと、１＋２＋３＋４＋５＋６＋７＋８＋９＝４５
なぜ違うかというと、頂点を２回足しているからだね。
そこで、頂点３つの和は
５７－４６＝１２
３つの数g１２になるのは、何通りもあるけれど、いくつあるか見つけてみよう。
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