○の中に、1から9の数字を一つずつ入れて
各辺の和が同じになるようにしましょう。
各辺の数字の和が同じ 19 になる場合があります。各辺の和が同じになるようにしましょう。
19になる場合を作ってみましょう。
12になる場合を書き出してみると
頂点の3つの数字の和は12ということになる。書き出すと
1+2+9
1+3+8
1+4+7
1+5+6
2+3+7
2+4+6
3+4+5
この中のどれかだね
19になる場合は、辺の順番や中の交換をしたものを同じとして数えると、4通りある。きみは4通り見つけることができるか?
(19になるの位置などがちがうのを区別すると、192種類ある。
頂点3×逆回り2×中の二つを交換8だから
192÷(3×2×8)=4と計算して
位置などを区別しないと、4種類あります。)
192種類書き出すと