文章題ドリル
カッコのある文章題ドリルをすることは、カッコのある計算の意味を理解することになります。文章題で、具体的に「ああこうやっているんだな」って理解しておくことがカッコを使えることにつながるのです。
もちろん数字のドリルの必要ですが、文章題をちゃんとやっておくことが、算数・数学の力になります。
(問 1/6)
1こ8円のチョコレートを、クマ君は 4こ、リス君は 5こかいました。
ぜんぶのチョコレートの代金は何円になりますか。
1こ8円のチョコレートを、クマ君は 4こ、リス君は 5こかいました。
ぜんぶのチョコレートの代金は何円になりますか。
順に考えて式をたてたのは、どれでしょう。
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