()のある計算2×(3+4)

(問 1/6)
1こ8円のチョコレートを、クマ君は 4こ、リス君は 5こかいました。
ぜんぶのチョコレートの代金は何円になりますか。

正解です


ぜんぶのチョコレートの代金は、どちらの式でも計算できます。
8×4+8×5=8×(4+5)
この計算は、まとめて計算することも
じゅんばんに計算することもできるのです。
8×4 8×5
クマ君 リス君

ぜんぶのチョコレートの代金をxとします。
 x = 8×4+8×5
= 32+40
= 72   答え 72こ
となります。

ぜんぶのチョコレートの代金を()を使って計算すると

ぜんぶのチョコレートの代金を順番に計算すると
4+5
8×(4+5)
クマ君 リス君

ぜんぶのチョコレートの代金をxとします。
 x = 8×(4+5)
= 8×9
= 72  答え 72こ
となります。

2つの式を比べると


2つの式を比べると
 8×4+8×5 = 8×(4+5) 
となります。

問題1、クリアです


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