カッコのある計算(3-1)×2タイプ1

ドリルをすることで

 分かるるということ、できると言うことは別です。
 例えば、ゲームのルールは分かる、でもゲームはうまくできない、とか
 跳(と)び箱の跳び方は分かる、でもとべない、というように・
 分かることとできることは別なのです。そしてドリルをすることで、知っているから、できるようになっていく。
 分からないときヒントの出るこのドリルは、算数頭を、分からないから→分かるへ、分かるから→できる、へするドリルです。

(問 1/6) 
4×2-3×2を計算しましょう。

4×2-3×2 を計算しましょう。

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4×2 - 3×2


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