屋根(やね)、八百屋(やおや)、家屋(かおく)



尸(し)は、死んだ人をおいておくところですが、ここでは屋根として書きました。
矢を放って、矢が落ちたところにしばらく死んだ人を置いておいたようです。
そこが屋です。

索引に戻る 前ページへ 家广の仲間 矢の仲間