勝つ(かつ)、勝敗(しょうはい)



「朕(ちん)」は王様のことで、天皇は自分のことをこう呼びました。
王様の力は、勝つ力ですから、勝つという字ができました。

索引に戻る 前ページへ 手の仲間力の仲間舟の仲間