変数の使い方2

・問題1


問い1の回答は 0 です。


・問題1
矢印の先を色々変えてみましょう
500にするとどうなりますか

 予想しましょう
0 100 nedan_a そのほか

答えは100です。

・問題2
●もっと大きな数字は入るでしょうか
●小数は入るでしょうか。2.1のようにいれてみましょう。
●もっと小さな数字は入るでしょうか

変数を2回使おう

・同じ変数を2回使うと
  nedan_a の変数を矢印のように引っ張り出して
  数字を 10 にします。


 ・問題3

 今度はなんと表示されるでしょう
 予想
100 10 110 そのほか

表示されるのは、10です。

 ・問題4
2秒言うをつけ加えてみましょう
今度はどうなりますか。

こうすると、最初に 100 と2秒言い
次に10 といいます。
プログラムで数字を変えると、
箱に入っていた数字はすてて、新し数字を入れます。
プログラムは、上から順番におこなわれます。そこで
後から入れたら、そこから後は、後から入れた数になるのです。

では、こうするとどうなるでしょう
いろいろやってみましょう。

実験3 式を使ってみよう

足し算の式を[演算(えんざん)]から取り出して、
そこへ、[nedan_a]をm変数から取り出して入れ、数字20を書いて
2番目の[nedan?aを○にする]の中へ入れます。

・問題5
さあ今度は何と言うでしょう
予想
100 20 120 10020 そのほか

表示されるのは120です。100+20=120 と計算し、その答えが 変数[nedan_a]の中に入るのです。

・問題6

ではこれはどうなるでしょうか


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