スプライトが前に進んでも後ろに進んでも背景が変わる

まず、矢印キーで数ライトを動かすプログラムを作る

座標を使って作ってみましょう
【もし(端)に触れたら】でもかまわないのですが、座標を使うと、消えるくらい端まで行かせることができます。
それに、数値(すうち)の調節(ちょうせつ)が簡単(かんたん)です。
まず、(1)を作って右に向けておく。
次に(2)をつくる。
次に(2)を右クリックでコピーしておいて、それを(3)に直す、と言う手順です。
+と-の符号(ふごう)をまちがえないように
それから、【x座標】というのは、取り出して左に移せば良いのです。
>というのは左が大きい、(大きい>小さい)という意味です。
270より大きくなったら、左端の-270までもどすということです。


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