落ちてくるリンゴをひろう
ここにあります
まずネコを左右に動かせるようにします
これだけです。
これで左右のキーでネコが動きます。
リンゴを自由に落としてみよう
まず、リンゴを上の方(y座標を140)にして、(X座標を-130から130まで)のどこかへおく。こんなふうに作ります。
次に、ずっとの中に
【x座標(えっくすざひょう)を-5ずつ変える】をいれるとおちます。
次に【もし」 のなかに下のようにします。
これで下の端(はし)にふれたら、また上に戻(もど)るようになります。
リンゴがネコのスプライトにふれたら、
【もし端(はし)に触(ふ)れたら】を【もしネコのスプライト1に触(ふ)れたら】になおします。
こうすることで、ネコが受けるとまたリンゴが落ちてきます。
でも端である地面(じめん)に触れると、もう落ちれません。
これで、リンゴを2つにしてみたら面白いかなぁ・・・とリンゴを増やしました。
得点の変数を作ろう
得点という変数を作りました。
変数というのは、数字を入れておく入れ物です。
ネコのスプライトの方で、旗が押されて始まったとき、得点を0にします。
変数は、得点の中の、「変数を作」」を押(お)して。
新しい変数名(っへんすうめい)のなかに【得点】(とくてん)とかいてリターンキーを押せばできます。
できたら
【得点を0にする】を上のように加えるのです。
リンゴのがネコのスプライトに当たったら得点を増えるように
リンゴを2つにしたらいつも一緒(いっしょ)に落ちてしまう。
そこで、上で、落ちる前に何秒か待つことにしました。
つぎに、【1から3秒まつ】になっていますが、これはなくてもだいじょうぶ。
そしてスプライト1に当たったら、得点が1増えるようにしました。
得点は、まず【得点】という変数を作ります。
変数の中の、変数を作を押します。
すると
のような枠(わく)が出ますので、ここへ「得点」(とくてん)と書くと、得点という変数ができます。
ここに点数が入るのです。
さらに、端(ここでは地面)にふれたら、全て止まるようにしてみました。
リンゴを増やしたり、落ちる速度を変えたりしてみましょう。
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