配列を使えば基すっきり 反応もはやいかも これまで、文字の入れ物として ver を使ってきました。 これには、1つだけ入る入れ方があります。 ver moji = "大吉"; これは文字を一つだけ入れる方法。 箱の中に、一つ文字などを入れられる。 でも名前をいくつもつけるのは面倒だ。 そこで、 let moji = ["大吉","中吉","吉","小吉","凶"]; これで配列が出来ます。同じ名前で、中が分かれている。 一つ一つを呼び出すには,番号を指定します。 moji(0) は 大吉 moji(1) は 大吉 moji(2) は 大吉 moji(3) は 大吉 moji(4) は 大吉 ということになります。 0から4までの5つです。乱数発生のとき0から数字を作ったのは、配列の呼び出しにぴったりで、ここへ来て役に立つのです。プログラムの1番目の数は0とする方が都合が良いのです。