可という字は、「よし」とか「ゆるす」とよむこともできます。
左側の口は、「くち」ではなく「さい」、願い事を入れておくいれものです。
それを木の枝でたたいて願い事をします。
神が聞き入れて「よし、ゆるす」という字が可なのです。
それが、「できる」と言う意味が含まれるように変わってきたのです。
(2010年頃愛知県(岐阜県?)の美術館で奈良か京都の先生の東南アジアの古い物の展覧会で、こんな一辺30cmほどの箱が展示されていたのを見たことがあります。)

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