画面を変える

画面を変えていくゲームを作ろう

目標とするゲームは


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まず背景の準備

まず背景(はいけい)を5つ作りましょう
といっても、コピーして同じ背景でだいじょうぶです。
分かりやすいように、背景に番号をつけておきましょう
背景の作り方
ユーチューブで背景の作り方

上下左右に動かす(方針)

方針(ほうしん)
1、上下左右の矢印を押すと
2、上下左右を向いて
3、3歩動かす
こんなふうにしてみました。
これなら、壁(かべ)にぶつかったら下がれば良さそうだからです。
壁にぶつかったときに、他の操作をすると面倒になります。
これはまた後日作成します。

上下左右に動かすプログラム

できあがった左右に動かす部分は下のようです
したに説明がありますので、それを見て少しずる作りましょう。


1、場面番号をという変数を作る


1の「場面番号を0にする」は見つかりません
これは、「場面番号」(ばめんばんごう)という変数を作らなければできません。
下のようにして【場面番号】という変数を作ってください
→変数の作り方
全てのスプライトにチェックが入っていますね。


2の速さという変数を

2,の速さ という変数も作りましょう。
これは、スプライトの動く速さです
(このスプライトだけ、にチェックを入れておいても良いです)

3かららが左右に動かす部分です





3からは、よく似たプログラムが重なっています

図のように入れてやれば良いのです
他のプログラム言語には

のような簡単なのがあるって、覚えておきましょう。
きっと使うようになるでしょう。


そして最後に
「3歩動かす」、とありますがこれは


のようにして
「速さ歩動かす」
に変えておきましょう。
これで、上下左右に動きます。
左右に動いたら次へ進みましょう

赤いところについたら次の画面にする

次は、4から後のつくりかたです
4は、3ではなくて、「速さ歩動かす」にかえてありますね?
では5から、下ですこしずつ説明します


まず 5と6から

5は緑色に触(ふ)れたときのうごきです
みどりいろにふれたら、マイナスを使ってもとの道に戻(もど)ります。

あれ、緑色がない・・・こんなときは →色を探すスポイト を使いましょう
 (これは今日は作っている時間が無いので・・・先生に聞いてください)

6は黒いところに触れたら

これも上の使い方でできます。

7は赤色に触れたらで画面変更ができます




これは、【もし】が2つ重なった形です。
ここで画面変換の【画面変更を送る】をつかいます。
これは【(  )をおくる】から作ります。

画面のプログラム

背景画面のプログラムは背景画面を選んで行います

ステージの下の背景画面をクリックすると、背景のプログラムができます。

背景の方のプログラムを下のように作れば・・・

これで画面が変わります

敵の動きはまだ作ってないので・・・
したを見てください
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