こんなモーターです

モーターから線が3本出ています。
なんだこれは…3本をどうするんだろう…こrでなやみましたが
黄色い線は、動きを制御(せいぎょ)
赤い線で電源
茶色い線は、グランド-
をします。
次のようにつなぎましょう
こんな風にボードをつなぎますマイクロビットと
keyesstudioの「ボードと
サーボモータをつなぐ

接続を大きく見ると
黄色コードをSに
赤色コードをV1に
茶色コードをGにつなぐのです。

簡単ですね。
サーボモーターを回す配線方法がネット上にあります。
その学習も大切でしょうけれど、これが簡単でした。
プログラム
これは見てどうなってるか考えてください。
これはジャヴァスクリプト
ねっとでHTMLで多用されます。

1行目 ハート表示 basicっていうのは、このなかに基本的な命令がそろっている工具箱のようなものです。
basic という工具箱の中に、showIcon という工具があって、
それをつかって ハートという名前のアイコンをつけているのです。
showIcon( ここへアイオンの名前 )というのでハート表示できます
2合目は、basic という工具箱の中の forever(・・・・)という工具を使う
forever はずっとという意味で
これをつかうときは ( ) の中に繰り返すことを書きます
カッコの終わりの ) は11行目にあります
繰り返すのは function() {・・・・・} という部分に書きます。
function() というのは関数という意味でこの中身はあなたが書く
ピンp0 にアナログで 180 という電気を流し 180ど回転し
1000ミリ秒つまり1秒そのままにして
ピンp0 にアナログで 0 という電気を流し つまり電気を止め
等と繰り返し
意味を考えてください
11行目の } まで関数は続きます。
11行目には ) がありますので、( にもどってまた繰り返します。
これはパイソン こっちがお勧めです

1行目 ハートを表示
basic というのは、マクロビットを使うときの基本の学習用の工具箱です。
この工具箱をライブラリーといいます。
ライブラリーは色々あります。だんだん出てくるでしょう。
その中に、show_icon( hogehoge ) という工具があるから、
その中に表示する名前を書けば、色々表示できるんですね。
この工具を関数といいます。
つまり
basin というライブラリーの中の、shou_icon() という関数を使って、ハートという名前のアイコンを点灯する。
というのが1行目。
2行目は分かりやすいように開けておきましたが
三行目は
def(デフ)で関数を作るときはこれを書きます。これより関数をつくれ と言う意味です
どういう関数というと on_foeever() という名前の関数で、この始まりが : です。
名前は分かりやすければ自分でつければ良い。これは
on_foeever はfoerveaがonのとき使う、つまり 「foreverという関数で呼び出して使われる」という意味の名前です。
(ああそうか、どこかにforever があってそこで呼び出すんだな,と分かる名前なのです)
そして4つ字下げして、これが重要ななきまりで3つでも5つでもダメで、4つ字下げ。
4つ字下げされているところが、on_forever関数の中身です。
(Javascriptのような終了のカッコはありません。)
これをつくっても、すぐは動かない。呼び出されるまで待っているわけです。
・・・・・・ここから説明を省略しますが・・・・・・・・・
どこかのピンに、アナログ信号で180を流し、180度回転させ
100ミリ秒=1秒 とめて
・・・・・とかいてあるようです。
ただの関数ではなくて、引数付きの関数。
例えばドリルを使うという関数で、ドリルを使う(ドリルの刃の番号は3番)のように関数を使う、
これが引数(ひきすう)付きの関数です。
そして
13行目
basic.forever(on_forever) で
basic(基礎)というライブラリーの中にあるforever(永久に)関数をつかいます
これの関数をつかうと、永久に繰り返します。
その()の中sに on_forever と書いて、
自作の on_forever(永久に関数から呼び出されたとき)関数を繰り返し呼び出すのです。
forever 関数を使って、on_foerver関数を呼び出すということです。
という仕組みです。
まず、なれましょう。
自分で全部消して書いてみるのが早いです。
ベーシックライブラリーの中に ショウアイコン(アイコンを示せ)関数 とか ポーズ(休憩)関数 とか フォーエバー(永久)関数 があり |
pins(ぴんず)ライブラリーの中に サーボモーター用の信号関数があり この関数は(何番ピンに いくつの角度で)という引数(ひきすう)を書いて使うのです ドリルという工具の刃を付け替える感覚で 関数の中の内容を付け替えているということになります。 |
僕もパイソンをでどこか学校で学んだことはない、ネットで調べて書いています。がんばろう。
もどる