ボタンを使おう

ボタンを押したら表示が変わるプログラム

プロジェクトの作成

作り始めるときは、プロジェクトを作成しましょう。
こうしておくと、まず、後でもう一度見たいときに便利です。

ここにあります

2つのボタンで3種類の使い方


まず【ボタンAがおされたとき】を作ってみよう。


ボタンAを押して、顔が表示されればOK



ボタンの使い方を3種類作ろう

ボタンの種類(しゅるい)【A▼】をおすと選(えら)べます。


次の3種類を作ってみましょう。


パソコン上(シュミレーター)でできたら、マイクロビットへダウンロードしてみよう。

ダウンロードを押して→保全する→保存される。
マイクロビットをつないで、開いたマイクロビットのホルダへ、入れる(ドラッグ、またはコピー&はりつけ)
すぐに、ファイル名が消えますが、これでいいのです。
マイクロビットが光り出し、何パーセント完了、と表示されて、100%書き込まれると使えます。

Javaスクリプトでは

興味のある人は、他の言語も見てみましょう。


パイソンでは

パイソンも見てみましょう。
大文字を使わずに小文字とアンダーバーで書いていますね。
大文字小文字は区別しますが、
全部小文字で書いてアンダーバーで文字の区切りを表す、この方が間違えがなくて、ボクは好きです。
1,2行目で、ボタンA顔されたときの命令ブロックを書いておいて
3行目でこれを呼び出しています。


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