春木屋くりまん十
はるきや
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「甚六は幕末の自裁を誠実に生きた和菓子職人でした。」
とはじまる冊子をいただきました。
それによると、栗まん十は京菓子の伝統を引く和菓子だそうで、
昭和45年「大阪万国博覧会和生品評会」が開催され、
「栗まんじゅう」は一等賞(会長賞)の栄誉を賜った」という銘菓です
昔、明治22年から続くの味を味わってみませんか。








一個だけ買って、持ち帰る途中でひびを入れてしまったようでごめんなさい、