ホテルの概要
なんだか不思議なホテルだった。 1歩踏み込むと「貴方はもう引き返せません。」といったディズニーランドのホラーハウスに紛れ込んだ感じ。少し昔のヨーロッパスタイルみたいだ。 |
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エレベーターはベルで呼んでエレベータの係が手動で動かす。エレベータの係がトランクを運んだり案内しているととても遅いけど、ボクもカサを取りに戻ったらちゃんと待っていてくれて親切だった。時々ちゃんとに出口で段差ができるのを見ると階の途中止まれるんですね。そこに秘密のドアがあってホラーハウス入り口なんって感じで、とっても素敵。 | |
部屋ドアが二重、といっても、前にあるのが格子戸で中は厳重な鍵付きだ。 しっかりしたキッチンもついていて、大型冷蔵庫と大きな水槽とガスの火は4つもある。 ウオーキングクローゼットのような部屋もついているし、トイレとバスだって当然あるし白くてきれいだ。 ベットもボクの部屋は2つついて、机とテレビ大があってもゆっくり歩けるだけの広さもある。 バスローブがあるのには感激。(持ち帰り65ドルって書いてあった) |
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問題はインターネットのジャックがないことですね。フロントも詳しくないし。
電話でボクはインターネットへつないだけれど、できない先生もいたみたい。でもインターネット用ジャックと電話とどちらが良いか微妙。(インターネットの項目で料金について考えていますが、長時間かける人は電話でない方が良いですね)
電話をかけたら部屋同士の電話ができなくなって、おかしいとフロントに言ったら、前金として50ドル払ってないからだという。払えば元通りにして、残りは払い戻すというけれど・・・・うーん英語が良く通じないで迷っていたら、丁寧に50ドルの内10ドル使えば40ドル返ってくると丁寧に説明があった。そうじゃなくて、部屋から部屋へ通じないんだけれど。通じる部屋があるんだからそういう問題じゃないんだよってうまくいえないのがもどかしい。