大江町といえば「大江山いくのの道の遠ければ、まだふみもみず天橋立」と百人一首に読まれた所だ。
同時に酒呑童子のすみかだったところという琴で有名だ。
でも、酒呑童子って何だったっけと子どもの頃の記憶はもう薄れている。

この町へはいると役場と駅前に「鬼瓦公園」があった。駅にも鬼瓦が展示されてた。それをみたTは「もっとかわいいのをつくればいいのに。みんな怖い顔をしてていや。」だという。