(問1/7)
明治政府は、各地の大名が支配をやめ、新しい行政組織を作り
新しい行政組織を作り、中央からその長を送り込みました。
この政策を何と言いますか。
明治政府は、各地の大名が支配をやめ、新しい行政組織を作り
新しい行政組織を作り、中央からその長を送り込みました。
この政策を何と言いますか。
正解です。 正解は 廃藩置県 です。
廃藩置県大名の支配している藩をやめ、県にしました。
これを廃藩置県と言います。
そして、県令(後の県知事)が派遣されました。
こうして武士の時代とちがう、中央集権国家の基礎がつくられていきました。
次の問題へ進む