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幕末から明治維新
幕末から明治維新
(問5/8)
薩摩藩は、最初開国論を唱えて兆数班と対立したが、
後、長州藩と同盟を結び、幕府を倒し、明治維新を進めました。
このとき中心となった、討幕派の下級武士はだれ。
正解です。 正解は 西郷隆盛 です。
西郷隆盛
薩摩藩の武士です。
上野の西郷さんの銅像で有名です。(他にもあります)
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