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近世の科学と文学
近世の科学と文学
(問2/7)
日清戦争後、日本全国に広まった、患者数9万人、死亡者2万人以上をこした病気の、赤痢菌(せきりきん)を発見した。
また、結核治療のワクチンを発見した
この人は誰
正解です。 正解は 志賀潔 です。
志賀潔
仙台市出身。北里柴三郎から細菌学や免疫学の教えを受けた。
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