近世の科学と文学

(問1/7) 
その頃治らない病気とおそれられていた破傷風菌(はしょうふうきん)を培養(ばいよう)し血 清(けっせい)を使った治療法を発見するなど、医学上の功績を残した。
「日本の細菌学の父」とわれる人はだれ

正解です。 正解は 北里柴三郎 です。

北里柴三郎

熊本県出身です。


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