顕微鏡の倍率の理解をしながら倍を楽しく学習するページ

(問 4/7)
顕微鏡ののぞくレンズを、接眼レンズといいます。
目に接しているから接眼レンズといいます。
接眼接眼レンズを見ると、WF10× 18 mm と書いてありました。
WFというのは見えるところが広いという意味だそうです。
では10×というのは何でしょう。
接眼レンズの 10× というのはなに。


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