(問 3/9)
直角三角形の3辺(3cm,4cm,5cm)を直径とする半円が3つあります。これをヒポクラテスの月(三日月)といいます。
直角三角形の3辺(3cm,4cm,5cm)を直径とする半円が3つあります。これをヒポクラテスの月(三日月)といいます。
正解です 正解は 6です。
水色の部分の面積を求めなさい。(単位はcm)
ちゃんと計算してもできるけれど、
黄色い三角形の面積と同じだから
3×4÷2=6 と考えれば良いのです。
これをヒポクラテスの定理、とか
ヒポクラテスの月(三日月)とか言います。
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